ナットウキナーゼって効果なしなの?

『糸ひくうまさ』と言えば納豆ですよね?納豆と言えば栄養価が豊富な上に健康にも良いと人気の健康食品です。発酵のチカラは昔から人間の健康を維持するのに役立ってきました。

その中でも最近は血液をサラサラにするとしてナットウキナーゼという成分が注目されています。ナットウキナーゼとは何者でどのような活躍をしてくれるのでしょうか?そして健康や美容にどのような効果があるのか、又は効果なしなのかについて調べてみました。

ナットウキナーゼとは?

ナットウキナーゼとは納豆に含まれている有効成分で納豆菌が生成するたんぱく質を分解する酵素の一種です。ナットウキナーゼが人気のわけは血液中の血栓を溶かす働きがあるからです。脳梗塞や心筋梗塞に悩む人にとっては魅力的な成分なのです。

胃腸でナットウキナーゼは死んでしまう?

どうやらナットウキナーゼ自体が血栓を溶かし血液をサラサラにするのは事実です。ただ、納豆を食べてそのまま血液中に運ばれるのかというと疑問ですよね。実際に学者さんの中にはナットウキナーゼを含めたたんぱく質は分子が置きすぎて腸では吸収されずに分解されたり排泄物として体外に排出されてしまうという意見も多いのも事実なんです。

つまり、識者の中には納豆を食べても血液はサラサラにはならないという意見も多いんですよね。つまり血液サラサラに対して納豆は効果なしという事です。

脳卒中で亡くなるリスクは減った?

実は完全に効果なしと決めるには疑問が残る研究結果も発表されています。岐阜大学の研究チームは納豆を頻繁に経口摂取していた人は、ほとんど食べない人に比べて3割脳卒中で亡くなるリスクが低くなったそうです。

うーん。これを聞いてしまうと納豆は食べていた方が健康に良い気がしますね。納豆にはお通じを改善したり、肌荒れ予防に効果があるといわれています。決戦に効く効かない、効果あり効果なしに関わらず食べた方が良い食材と言えそうですね。ただしナットウキナーゼは熱に弱いので食べる時は加熱しないで食べることをおすすめします。

納豆を食べて健康的な毎日を送りましょう。さぁてスーパーに納豆を買いに行こうっと!

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